AWG療法

身体に変調を来たすと、その部位は電子がプラスに帯電してきます。 AWGは、そのプラスに偏った部位に対し、マイナス電子の素粒子の束を照射する機械です。設定コードによって決められた周波数が3分ごとに低い周波数から高い周波数へと照射されます。
なぜ3分ごとなのか。「身体に負担が極めて少なく、照射した周波数の効果を十分発揮することができる時間」ということです。しかし、まれに人によっては照射終了後や翌日、身体にだるさや疲れを感じる方がいます。一般的な表現になりますが、好転反応といわれるものです。身体が与えられた刺激に驚き、一時的に出る過剰反応です。水分を十分とって、お風呂にゆっくり浸かって汗をかき、ぐっすり寝てください。そして、ビタミン、ミネラルを多めに摂取されるといいでしょう。もし、反応が出てもそれは好転の兆しです。心配はいりません。

~AWG効果の違い~
また、AWGの効果に関してですが、誰が使っても、どのAWGでも、使い方が同じであれば、効果も同じというわけではありません。照射するコードやパットを貼る位置、コードの組み合わせなど、ノウハウの違いもありますが、さらに効果に違いを出すのが波動レベルの違いです。

施術者、そして、AWGの波動レベルが高いほど当然効果も高くなります。それは当然です。AWGは波動の機械ですので、それを使う側の波動次第で効果も変わってくるのです。施術される方も含め、いろんな方の想い、想念がAWGには付いてきます。それを常に高いレベルにおいて使うからこそ最大現に効果を発揮できるのです。波動の治療は、思いのエネルギーそのものの治療ですので、技術的なノウハウとその波動レベルが同調した時に、効果も十分発揮できるのです。照射中は、ゆったりとリラックスしてAWG治療を受けてください。終わったこと(過去)、これから先のこと(未来)は何も考える必要はありません。今この時をリラックスすればいいのです。AWGは、「癒しの素粒子」を照射する機械ですから。